採用メッセージ

国内外の産業界を牽引する100年企業を目指して

代表取締役社長

小野田 勝美

日本のものづくりを支えてきた技術力とお客様との信頼関係


 高度経済成長時代にあった、今から半世紀前の日本。全国各地に石油コンビナートが造られ、大型工業施設では設備の自動化が急速に進んでいました。そんな中、当社は空気圧自動設備に使用される銅配管の継手を製造販売する会社として創業。今年50年を迎えました。時代が進むにつれ、石油精製業界が縮小。銅配管よりも扱いやすく、活用範囲の広い樹脂配管のニーズが高まってきたことにより、当社も樹脂チューブと樹脂チューブ用管継手の製造に着手。最近では薬品、食品、飲料水、塗料などの他業種にわたって樹脂製チューブが使われるようになり、企業の要望ごとに応じる、オーダーメイドの製品がその多くを占めるようになっています。
 当社の強みは、50年間培ってきた技術力はもちろん、お客様との強固な信頼関係です。これらは、お客様に寄り添い、真摯な姿勢でものづくりに取り組んだ結果です。こうした姿勢が高く評価されたことで、日本を代表する自動車メーカーや工作機械、半導体メーカーなど多くのお客様とともに、長年にわたって日本の産業界の一端を担ってきました。

単体から複合へ。次世代のものづくりにも貢献し続ける


 当社は20年前に中国に自社工場を建設。当時は人件費が安かったのですが、今では人件費は8倍まで値上がっています。弊社は、いずれ日本での製造に戻ることを視野に入れ、日本の人口減少にも対応できるよう、ロボットによる組み立て工場を計画しています。同時に、アオイがこれまで作り続けてきた部品を組み合わせた、複合的な設備機器全体の提案も行っていきます。現在すでに複数の企業と協働し、始動したところですが、すでに多くのお客様からの依頼を受けており、今後の弊社のあり方を大きく左右するものだと考えています。
 今後、少子高齢化や人工知能の発展、生産設備や自動車などの自動化と、世の中が大きく変わっていくことは間違いありません。それに対応できるよう、当社も人材育成と社内環境の整備に特に力を注ぎ、これまで以上にお客様に寄り添い、信頼される企業を目指していきます。今後の50年を支えていくのは、みなさんです。みなさんの若い力を存分に発揮していただき、100周年を目指す元気創造カンパニーとして、我々も共に精励していきたいと思っています。